マージの必要数 — 第n段階に何体必要か
マージは「2体で1体」です。この規則だけでも、第10段階に512体、第11段階に1024体という数字が出ます。数字を知らないと、中盤で「なぜ勝てないか」を取り違えます。
01起きていること
同種のユニットを重ねると、1段階上のユニット1体になります。配信元の操作説明は「ドラッグしてモンスターを動かし、マージする」の一行のみで、何体で1段階上がるかは明記されていません。
しかし第11段階まで名前が定義されていること、アニメーションとマテリアルが段階帯で共有されていることから、同種2体→1段階上という一般的な merge 系の規則が使われていると考えられます(推測)。実際に2体で1段階上がることは、当サイトでは実機で確認していません。
02必要数の早見表
最下段(第1段階)を何体集めれば第n段階になるか、という表です。マージは1回でユニット数が1体減るので、累計の合成回数は「必要数 − 1」になります。
| 到達したい段階 | 必要な最下段の数 | 累計の合成回数 | 現実的な到達目安 |
|---|---|---|---|
| 第1段階 | 1 | 0 | 初期状態 |
| 第2段階 | 2 | 1 | 最初の1手 |
| 第3段階 | 4 | 3 | 序盤 |
| 第4段階 | 8 | 7 | 序盤 |
| 第5段階 | 16 | 15 | 中盤の主戦力 |
| 第6段階 | 32 | 31 | 中盤 |
| 第7段階 | 64 | 63 | 1系統を集中させた場合 |
| 第8段階 | 128 | 127 | かなり重い |
| 第9段階 | 256 | 255 | 現実的でない |
| 第10段階 | 512 | 511 | 現実的でない |
| 第11段階 | 1024 | 1023 | 名前だけが存在する領域 |
031024 という数字の意味
第11段階まで行くには最下段が1024体必要です。1戦のあいだに盤面へ出せるユニット数には限りがあるため、これは「1プレイで到達する段階」ではなく、複数プレイにまたがる長期の目標として設計されていると考えるのが自然です。
実際、ビルドには UnitCards(ユニットのカード一覧)と FreeUnitCard(無料で1体もらえるカード)があり、ユニットは戦闘中のドロップ以外からも補充されます。段階を上げる導線は戦闘だけではありません。
04実際に狙うべき段階
第5段階(16体)までは、1系統に集中すれば現実的に届きます。第7段階(64体)は盤面の空きマスと相談になり、第8段階以降は「そこを狙うために他の系統を捨てる」判断が必要になります。
このゲームが難しいのは、弱い段階を混ぜると盤面が埋まり、強い段階を作る場所がなくなる点です。第3段階を4体並べるより、第5段階1体と第1段階3体のほうが強い場面が多い、というのが merge 系の一般的な性質です(推測。本作で数値比較はできていません)。
- 序盤(第3〜4段階): 2系統を均等に育てる。片方に寄せると相手の射程に入った瞬間に崩れる
- 中盤(第5〜6段階): 主力を1系統に決め、もう片方は素材供給に回す
- 終盤(第7段階以上): 素材を作る場所が足りなくなる。空きマスの確保が最優先
- 常に: 盤面の空きマスを2つ以上残す。ゼロにすると何も動かせない
05盤面の広さとマージの衝突
ビルドには TileManager、TilePrefab、Slot というオブジェクトがあり、盤面がマス目の集合として作られていることが分かります。マスの総数は読み出せませんでした(不明)。
マージを進めるほどユニット数は減るので、盤面は逆に空いていきます。序盤のほうが盤面に余裕がなく、中盤以降は「置き場所」より「素材の供給速度」が制約になります。